ラクラク家事とご飯

日々の家事とご飯と生活のイロイロをラクにしたい方のためのサイト。

働くママの体験談|子供への影響や家事との両立は実際どうなの?

フルタイムで仕事復帰する際に、本当に家事はできるのか、子供と過ごす時間が減ると何か悪影響があるのでは?といろいろ心配になるものです。今回は、働くママたちの体験談をご紹介しながら、家事との両立や子供への影響などについて検討してみましたのでお伝えしていきます。

働くママのお悩み|頑張っているのに、うまく家事、育児をこなせずイライラするのは自分だけ?

フルタイム勤務で家事・育児。働くママにかかる大きな負担は日本の社会問題です。国内で1136万人もの働くママ達(国が調査した共働き世帯と母子世帯を合わせた数なので、実際はもっと多いかも)が毎日毎日、家事、育児、仕事と必死に闘っています。子供を育てながら働く女性は年々増えていますが、厚生労働省の調査で、仕事、家事・育児の両立に悩む女性が多いことが報告されています。また、働く女性が妊娠すると最初の子の出産をきっかけに、現状約半数は退職してしています。その退職理由の1/4が「仕事を続けたかったが仕事と育児の両立の難しさでやめた」と回答しています。計算すると、日本では年間約6万人くらいの女性が、家事・育児と仕事の両立が難しそうで不安なために、出産を機に仕事をやめてしまっています。

それほどたくさんの人が不安になる家事・育児と仕事の両立。本当に今、働くママたちは身体も心も悲鳴を上げて、崖っぷちの毎日を送っていることが少なくありません。さらには、6歳未満の子供のいる男性のうち、7割もの男性が子育てをせず、当事者意識がないという調査結果もあります。日本中の働くママは多くの制約を背負いながら、家庭内で悩みも共有できず、さまざまなことを一人で抱え込んで苦しんでいるんです。私自身も働くママです。私の場合は、育休中に転居をしてしまったため、一度退職をしました。収入が厳しい状態でしたので、やはり私も子供が2歳になったときに仕事復帰したのですが、自営業を営む夫は基本的に、家事、育児は時間的にほとんど出来なかったため、再就職にあたっては、私自身これまで感じたことのない、たくさんのストレスや不安を抱えることとなりました。

就活で面接に行くと、「時短勤務だといじめにあう可能性があるからやってもいいけどお勧めしない」と面接官の方から聞かされたり、正社員で入職すると子供が病気でもなかなか休みずらくなるという他のママからのお話などから、新しい職場で受け入れてもらえるのだろうかと考えるだけでも大きなストレスがありました。また、毎日子供と向き合い疲れがたまっている自分を感じているため、本当に家事と育児と仕事を両立させることが出来るのだろうか、身体がもつのだろうかという心配も大きかったです。

そして何よりも一番の不安・悩みは、子供を初めて保育園に預けるということでした。それまで一生懸命育児書などを読みつつ、必死に子育てした2年間。他の方に預けて、子供は寂しくならないだろうか。食べ物や遊びも気を使ってやってきたけれど、保育士さんはちゃんと子供に良くしてくれるのだろうか(失礼でごめんなさい)、テレビで見るようなひどい保育士さんに当たらないだろうか(これも失礼ですね)?などなど。初めてのことですし、いろんなニュースも日々流れますし、大事な子供が本当に大丈夫なのか、何もかもが心配でした。

子供を保育園に預けるということについては、後でもう少し書いていきたいと思いますが、簡単に結論をお話しすると、子供が小学生にまで成長した今、逆に、ずっと私だけの関りじゃなくて本当に良かったなと、心から思っています。たくさんの素晴らしい方との出会いは子供にとって宝です。また、母親にとっても、家事や育児が思うようにできない時に、夫など身近な家族のサポートもありがたいですが、保育士さんや各種機関のプロの方たちのフォローは、ものすごく頼りになり、助けになります。育児や家事、ワンオペで完璧に上手くなんて、母になったばかりの人がやれるわけないんです。そして、どこでどうゆるめるか、手を抜くかは自分ひとりだとなかなかわかりにくいものです。

働くママのタイムスケジュール|それぞれの実際を大公開

では実際に、フルタイムで働くママたちは、毎日どんなタイムスケジュールで生活をしているのでしょうか?お話を伺ったので、ご紹介します。

働くママAさんの1日

    • 私は44歳教員です。夫と中学3年生の娘の3人家族です。子どもが3歳からは、フルタイムです。周りに手伝ってくれる人はいなくて、家族3人協力しながらやっています。そんな私の1日をお伝えします。

6:00 起床。朝の支度。
6:30 夫と子供起床。
7:00 自分出勤
7:30 夫と子供が家を出る。
18:00 子供が帰宅
20:00 自分が帰宅し夕食
21:00 入浴、洗濯など
23:00 夫帰宅
24:00 就寝

働くママBさんの1日

    • わたしは49歳で正社員です。中高生の子どもが3人います。月曜から土曜まで朝8時から夕方5時まで働いています。家事はほぼ私がしています。

5:30 起床。弁当作り、洗濯、身支度、各自がパンなど朝食を自分で準備
7:30 出勤
8:30~17:00 仕事
17:30 買い物、子供の送迎等
18:30 帰宅し夕食の準備
19:30 夕食
    夕食後食器洗い、洗濯物片付けなど
21:00 家事終了

働くママCさんの1日

    • 私は37歳です。10時から16時までの時短勤務の正社員です。家族は幼児3人と夫の5人です。私が主として家事をしています。こんな感じです。

6:00 起床、朝食準備、食洗機、洗濯乾燥機開始。
6:30 食事
    片付け、身支度、今晩のおかず準備。
7:50 保育園送り
10:00~16:00 仕事
17:15 保育園お迎え
18:00 帰宅、シッターさん到着、お風呂、洗濯機、シッターさんが食器洗い、夕食準備。
19:00 シッターさん補助のもと夕食。食後洗濯干し、就寝準備。
20:00 シッターさん終了
20:30 母子4人で就寝。
夫帰宅後、食洗機セット、保育園準備

働くママたちは、家族みんなで協力をしたり、外部の方の力を借りるなど、何かしら工夫をして上手く仕事と両立しているようです。フルタイムで働くママが家事、育児を継続するには、使えるものはなんでも活用するのがうまくやる秘訣なのでしょう。

ただ、そうはいっても、自分で頑張ればできそうなことを、他の人にお願いするのもハードルが高いものです。やればできることを私が疲れているからと言ってお願いしてしまってよいのだろうかなどということも悩みましたし、どうやったら気持ちよく夫や義母など家族の応援を受けれるのか、すごく難しかったです。でも、結局私の場合、頑張りすぎてヘルニアになり動けなくなってしまったりして、結果、さらに迷惑かけてしまったりもしました。どこまでやれるかなんて自分でもわからないです。今回、他の働くママたちには、家族を巻き込むためのやり方などもいろいろ伺っているので、ここではなく別ページで詳しくご紹介していきますので、参考にしていただけると幸いです。

小児科医や保育士さんらの見解|ママが子供のお世話をしないと本当に悪影響がでるの?

先ほども触れましたが、子供を小さいうちから保育園に預けて仕事をし始めると、何か悪影響が出るのではないかという心配や不安を、抱くママは少なくありませんし、私もとても不安でした。いつも家にいて子供と一緒にいる時間が多い専業主婦のママ、子供のそばにいて、子供のお世話はなんでもママがするのが良いママで、おやつも手作りにしたり、ママが子供にたくさん関わることがベスト、そんな風に思っていました。なので、保育園に預けてしまう自分に対して、ものすごく罪悪感を抱いていましたし、子供を保育園に送って、しばらくは私も泣いてしまっていました。でも、子供を保育園に預けることって本当にそんなに良くないことなのでしょうか?

小児科医の毛利子来先生(昨年逝去されました)は、

赤ん坊を産むとやたらと母性愛などと言われますが、だまされてはいけません。歴史をひもとけば、効率を優先する近代の労働観に都合のいい考えで、アメリカ文化に影響された極めて政治的な発想」と著書の中で述べられています。また、人類はもともと、類で育てる生き物だから、女は産む人であるけど育てるのは周辺の類、赤ん坊を産んだ女性は仕事など大いに好きなことをやっていい。子供を親から解放する時間をもち、子供が乱世を生きる知恵と力を付けるために、自分だけで立ち向かい生きていく世界が必要なのだ

<参考文献:「よい親でなくとも子は育つ」毛利子来>
とおっしゃっています。

そもそも、専業主婦というのが、近代に出現した存在なのであって、明治の頃やさらにその昔だって、女性はずっと働いてきました。なので、お母さんだけが育児をするというふうに思うことはないと、小児科や精神科の医師も話していますし、私も実際に育児をしていて、初めは子供を預けるのが心配でしたが、いざ蓋を開けてみると、これまで担当してくださった保育士さんたちはみなさん素晴らしい方達ばかりで、育児が下手くそな私とばかり関わるよりも、これはもう愛情をもって接してくれる様々な大人の方に触れ合ったほうが絶対にいいと、身をもって感じました。なので、先生方がおっしゃっていることに心から頷けます。

少子化である今の世の中、兄弟も少なく、近所にも子供たちが少なかったりで、子育てしている場面が身近にあまりありません。今のママたちはたくさんの子育て本や、テレビやインターネットなどを参考にしながら子育てをします。でも、何を参考にしたらよいのかということは、情報がありすぎて判断が難しいです。でも、これまでの人間の歴史を考えれば、ママが子育てを一人で頑張らなければならない理由はありませんし、保育園に入れたからダメな子になるなんて事実もないわけです。

ただ、ひとつ思うことは、よく言われることかもしれませんが、働くママと子供が一緒に過ごせる時間は、働く前よりも少なくなりますので、ここは本当に大事にしなければならないと思います。その時間にしっかりと子供に愛情を伝えられるよう、プロの方に伺い、自分でも実践している、おさえたいポイントを4つ挙げてみます。

子供が一生懸命お話してくれるときには、時間がない働くママもできるだけ子供の話を必死に聞く

これは、わかってるけど、振り返るとできていないなと思うことです。私も、いつも子供の話は大事にしよう、しっかり聴こうと思っています。でも実際に自分の口からは、ついつい子供が何かを話してくれても、「ちょっと待って」とか、「忙しいからあとでね」といった言葉が思わず出てきてしまうので不思議です。

でも、子供が必死に「ママ聞いて、あのね・・・」と言ってきたときは、思い切って家事をほったらかして、子供と真正面から向き合う。そんな対応ができれば、例え子供と過ごす時間が少なくても、子供は安心するものかなと思っていますし、実際にそうするとそのあとの子どもの反応が全然違います。

ご飯の支度もありますし、働くママはいろいろと待ったなしな状況なので、毎度毎度それをするのも勇気と根性がいることです。でも、お話を真剣に聞くっていうことは、他の何よりも大事なことなのではないかと改めて思います。意識してやってみると、子供はほんの少しの時間でも、満足してくれることが多いですし、逆に、その後の家事もやりやすいんです。全部が全部ではありませんが。とはいえ、やはり、人の要求を聞いてから自分の要求を聞いてもらうなんてことは子供は出来ないんですよね。まずは、自分のことをしてほしい。何度かしてもらって、やっとママの話も肯定的に聞ける。大人でもそうですよね。

働くママは掃除にあまり執着せず、時間をかけない。手を抜いてズボラにする

子供は本来、不潔で散らかし屋です。あんまり家の中をきれいにしようとママが一生懸命になりすぎると、終わりなき掃除と片付けにものすごいエネルギーを費やさなければなりません。子供が小さいうちは汚いくらいで、免疫力も強くなると、免疫学者の藤田絋一郎先生もおっしゃっています。

うちの子は、ちょっと恥ずかしいのですが、床に落としと物も、外で地面に落としたものでも食べます。そうやっているからかどうかはわかりませんが、卵アレルギーでアナフィラキシーまで起こしたことがある下の子が、近頃卵を食べても大丈夫になりましたし、不潔じゃないお姉ちゃんよりも、お肌がツルツルになってきました。といっても、地面に落としたものを食べてくださいと推奨しているわけではありませんので、そこはそれぞれご家庭のご判断ということで(笑)。私としては、小さい子がいるうちは、あんまり神経質に掃除に気合を入れなくてもいいんじゃないかなと思っています。

出来る限り、柔軟に、今を大事にする

例えば、今日はせっかくの休みだから、子供を大好きな動物園に連れて行ってあげようと思って、朝から準備をします。でも、子供がブロックをし始めたり、ベランダでシャボン玉をしたいといい始めます。そんなときは、「今日は動物園に行くって決めたんだから、そんなことやめて早く準備して」と、今楽しんでいることを止めさせて、これからの楽しそうなことのために子供に頑張ってもらうといったことを、つい言いたくなってしまいます。

でも、子供がものすごく動物園を楽しみにして、そのことしか考えられない時って、誰よりも早く準備するものだと思います。なので、言葉には出せないかもしれませんが、ちょっと疲れていて、家でゆっくりしたいなという心の現れだったり、動物園じゃないほうがいいな~と思っていたり、何かしら気が乗らないことがあるのかもしれません。大人のほうは、大好きな動物園なんだから、行きたいに違いないという決めつけがあったり、予定変更が大人自身のストレスともなったりします。しかし、子供が動物園への反応が鈍いのであれば、思い切って行くのをやめにして、今その時に子供が楽しんでいることを一緒に楽しんでしまったほうが、お互いのストレスも減るんですよね。

いろんな大人の事情、兄弟の事情なんかもあると思うので、すべてひとりの子供の都合に合わせることが難しいこともあるかもしれませんが、大人の身勝手な思い込みに惑わされずに、子供のためにはならないといったことでないならば、思いをかなえて今という時間を一緒に楽しめると、些細なことであっても、子供は満足できるのではないかなと思います。なので、大人も心を柔らかくして、子供と一緒に今を楽しめるといいのではないかなと思います。

子供の病気は焦らずゆっくり養生させる覚悟をする

子供が病気になってしまったら、働くママにとっては死活問題です。仕事に穴をあけてしまう、収入が減る、子供の状態も心配、うつす病気なら兄弟への感染も心配。でも、周囲は働くママが急な子供の病気で休むということはある程度想定してくれています。日頃から、そんなときはどうしたらよいかと準備したり、根回しするということもしたほうが気が楽かもしれません。ただ、いざその時が来たら、こんなときこそ、これはもう開き直って仕事は休んで、子供に寄り添って、一緒に心と体を休めたほうがいいと思います。

子供は強くなっていくためにも必然的に病気をします。環境的に許させるのであれば、なるべく薬で早く治そうとせずに、じっくり心と身体を休ませて養生させ、自然治癒力に頼るという方が、後々の抵抗力などといったことを考えると、子供のためかなとは思います(もちろん、ママご自身で判断できないような病気の時や大きなけがの時はその限りではありませんので、医師の指示に従いましょう)。

子供が病気になるということは、かかる必要のあるうつる病気ということもあるとは思いますが、そもそも病気をはねのける子供の免疫力が低下しているということです。その原因の1つに子供が寂しい思いをしていたり、子供の心がママを求めていたりとか、あるいはママ自身が疲れすぎているときなんかもあるんじゃないかなと感じます。なので、そんな時にじっくり子供を見つめるということができるといいなと思います。

家庭における季節行事と、子供の役割を大事にする

これは、私を日々支えてくださった、とても勉強家な保育士さんが、勉強会で聞いてからずっと実際に子供を見てきて、本当だと感じることなんですよと教えてくださったことです。その保育士さんはこうおっしゃいました。

「お母さん、日々子どもへの関りが難しいなと思ったり、叱ってばかりいると落ち込んでしまっていても大丈夫です。家族で季節の行事をちゃんとやることと、子供にほんの小さなことでも役割を担ってもらうこと(お手伝い)、これをしているご家庭のお子さんは、絶対にグレません」とおっしゃってくださいました。

家族みんなが集まって、季節の行事をする、子供たちの成長や、いのちの実りを神様に感謝するなどということを日々やるというのは、割と簡単で楽しいことですが、子供の心を形成していくうえで、確かに本当に大事だと改めて思いました。考えてみると、季節の行事というのは、生きていることを家族みんなで感謝して喜ぶということです。

また、お手伝いを子供がやりたいといった時にやってもらうと、少々面倒な時が多いのですが、子供は自分の役割が果たせたことを心から喜んでくれます。こちらは、いつでもうまくやってもらうというのは、ちょっとテクニックも必要かもしれませんが、今後も心がけていきたいなと思います。

働くママの家事時短|仕事・家事・育児を上手にやり繰りする方法とは?

働くママが、家事、育児の時間をやりくりするために、様々な時短家事術がありますが、実際に働くママたちはどんな方法で時間をやりくりしているのでしょうか?タイムスケジュールを教えてくれたママさんたちの時短術のポイントをご紹介します。

働くママ・Aさんの時短家事術

・出来ることはなるべく夜やる(洗濯、翌日の夕食の下ごしらえ)
・掃除、買い物は週末だけ
・食洗器を利用
・朝食は簡単なものを各自で準備し食べる。

働くママ・Bさんの時短家事術

・圧力なべとオーブンを活用して、なるべくほったらかしの料理をする。

働くママ・Cさんの時短家事術

・洗濯ものは干したままの形で収納、小物は洗濯乾燥機を使う
・料理はホットクックを活用、片付けは食洗器利用
・掃除はルンバとマキタのコードレス掃除機で簡単に
・子供の遊び相手に、キッズラインでベビーシッターさんを依頼

働くママ実際の感想|仕事に復帰してみて、子育て・家事はどうなっったのか?

働くママAさんの感想

    • なるべく家族に協力してもらうようにしています。初めのうちは大変だったけど、むしろ子供も自分の役割を感じたのか、お手伝いもいろいろとできるようになってきています。

働くママBさん

    • 夕食の時間が遅くなってしまうのを改善したいです。もう少し家族に協力してもらえるようになりたいです。

働くママCさん

    • 自分一人では十分に家事も子供の世話もできないので、いろんな道具や人に助けてもらっている。そんな姿を子供たちが見て、助けてもらうことの大切さを学んでもらいたいと思っています。

まとめ

親は完璧ではありません。完璧ではないからこそ、完璧じゃない自分を認めて、できる限り子供に寄り添う努力を続ける、そして、ダメな時も自分を許して、子供にもごめんねして、次頑張る。というくらいのゆるい気持ちで、決して一人では抱え込まずに、これからも働くママとして仕事しながら家事も育児も頑張っている毎日を楽しめるといいなと思います。

ママが笑顔でいれれば、ちょっとのことくらいでは子供はダメにはならないんだと思います。家族の笑顔のために、いろいろな社会資源や人や道具を活用して上手くやっていけるのではないでしょうか。そして、少しでも時間と気持ちをやりくりして、今しかない子供と過ごす時間を大事にしていきたいものです。

サイトマップ